6年生の社会科の学習では、聖徳太子の理想を受け継ぎ、律令制度や仏教を取り入れた国づくりの様子を学習しています。学習の中で、聖武天皇が仏の力で世界を照らそうと大仏づくりに取り組んだことを学びました。6年生の2人は、教科書に書いてある「座高15m80㎝、顔の長さ4m73㎝…」などの記述にビックリ!「どれくらい大きいのか校庭に描いてみよう」ということになりました。実際に描いてみると、その大きさを肌で感じることができます。他の学年の子どもたちも、6年生の描いた大仏の大きさにビックリでした。


あまりの大きさに、全身は写真におさまりきりません…。顔だけでこの大きさです!



あまりの大きさに、全身は写真におさまりきりません…。顔だけでこの大きさです!

