日本との交流授業
2月4日(木)の1時間目は、日本の学校とオンラインでつながって、交流授業を行いました。日本の小学校の子供たちが、国際理解について学んでいます。ナイロビ日本人学校やケニアについての質問に、ワトトの子供たちが答えました。
「授業では、どんな言葉を話していますか?」 「日本語です」
「好きな遊びはなんですか?」 「ドッジボールやゴリラです。」
「せんぷうきは使っていますか?」 「使っていません。そんなに暑くなりません」
「さる以外の動物は学校にいますか?」 「チーターや鳥が来ます」


交流授業を通して、日本の子供たちはケニアへの関心が高まった様子でした。ワトトの子供たちは、日本の学校の様子に興味をもっていました。お互いにとって、よい交流の機会になりました。
「授業では、どんな言葉を話していますか?」 「日本語です」
「好きな遊びはなんですか?」 「ドッジボールやゴリラです。」
「せんぷうきは使っていますか?」 「使っていません。そんなに暑くなりません」
「さる以外の動物は学校にいますか?」 「チーターや鳥が来ます」


交流授業を通して、日本の子供たちはケニアへの関心が高まった様子でした。ワトトの子供たちは、日本の学校の様子に興味をもっていました。お互いにとって、よい交流の機会になりました。
