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njs2011

Author:njs2011
赤道直下のケニア,ナイロビにある日本人学校です。昨年,開校45年目を迎えました。小さいけれども,とってもパワフルな学校。ケニア日本人会をはじめ,たくさんの人たちの心のよりどころになっています。

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njs.main@gmail.com
njsyotei@gmail.com
+254-20-2513321
P.O.Box948 Karen00502, Nairobi, Kenya

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指導とは・・なぜ、そうじをするのか?何を磨くのか?

 いきなりみなさんに課題を投げかけましたが、これは先日の学年部活動で、ブログ担当が“担当”する学年部活動(学活)の時間で、子どもたちに投げかけた課題です。

 この答えには、いろいろなものがあると思います。子どもたちからもいろいろな意見が出されましたし、私自身が考えている答えも、子どもたちには示しました。でも、この問いへの答えは、最終的には個人にかえるもの。答えは決めるものでもなく、決められるものでもない。大切なことは、それを考えること・・。

 考えた後、「じゃあ、実際にやってみよう」となると、子どもたちのそうじへの取り組む態度が全く違うのです。そこで、子どもたちのがんばりを見つけて、的確にほめる・・・すると、それを真似をする子どもが・・・「友達の素晴らしさを取り入れたね。その気持ち、態度が凄い」すると、今度は違う工夫をする子どもが出てきます。「そこに気づいたか。誰が気づくかと思っていたけど、やはり○○さんだった。先生は嬉しい」・・そういったことの繰り返し。これを繰り返すことが「指導」だと、私は考えています。

 子どもたちの素晴らしい力。それを伸ばすのは「指導」。「指導」というと、「厳しい」「時代遅れ」などと思われる人もいらっしゃるかも知れませんが、違います。「指導」とは、子どもたちを見つめ、子どもたちの考えを聞き、子どもたちのがんばりは的確に評価・声かけし、それが他の子どもたちにも広がることまで考えて、そして子どもたちが成就感、成功感、達成感を味わえること。本来、とても人間的であたたかいもの・・。

 と、ブログ担当は考えますが、なかなかできません。そんな「指導」ができるよう、子どもたちが床を磨くように、教師は心を磨いていかないと・・そう思っています。

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